能年玲奈さんがかわいい！

「あまちゃん」のブレイクで
世間の話題を集めた女優さん。

ピュアな雰囲気を持つ
彼女の人気は衰えていませんね。

能年さんは昔太ってたと
ネットの情報が出回っています。

本当かどうか
今の画像で見比べてみました。

また能年さんといえば「生ごみ」
仕事と私生活のギャップがすごいようです。

彼女の話し方や変わった性格についての
エピソードを紹介しますね。

追記：能年玲奈からのんに改名。本名なのになぜ？

能年玲奈のあまちゃんまでの経歴！

能年玲奈（のうねん れな）さんは
1993年7月13日生まれで兵庫県出身。

芸能界デビューのきっかけは？

芸能界デビューは
オーディションがきっかけでした。

14歳の時にニコラモデルオーディションに応募して
グランプリを受賞しています。

最初はニコラの紙面に載ることが
目的だった能年さん。

モデルになった後に演技指導を受ける中で
芝居の面白さを感じて女優の道を選びました。

NHKドラマ小説「あまちゃん」のオーディションで
主役・天野アキの役を獲得。

ドラマのブレイクと共に彼女にも
注目が集まるようになりました。

同じくあまちゃんで注目された
有村架純さん。
二人の仲が気になる人も多いようです。

⇒有村架純と能年玲奈が不仲？

能年玲奈の学歴！中学から高校へ

能年さんは
兵庫県神埼郡神河町出身。

山や田畑に囲まれたのどかな所で
同じ兵庫県人に「なまってるね」って言われて
ショックだったと明かしています。

能年玲奈が通っていた中学・高校は？

能年さんは地元の神河町立神河中学校
に通っていました。

中学卒業後に上京。

芸能人が数多く通う
堀越高校トイレトコース（芸能人向け）に
進学しています。

芸能界デビューしていましたが
まだ時間に余裕があったようで
”高校時代はコンビニでバイトしていた”そうです。

能年玲奈がかわいい！・・でも昔は太ってたという噂も

能年さんはかわいい！

誰もが認めていると思いますが
あるスポーツ紙に衝撃的な写真が載せられました。

それがこちら。

中学時代の同級生が能年さんの卒アル写真を
ネットに流出させたそうです。

現在の彼女とかけ離れた姿だったため
”整形したのでは？”とささやかれました。

能年玲奈は太ってた？

今キレイな女優も思春期の頃と
比べると全く別人だったりします。

彼女も同様で過去の写真と見てみると
中学３年生から高校入学辺りまで
ふっくらしていたようです。

 能年さんは中学卒業まで
地元で生活していました。

自然に囲まれた環境で
健康的に育ったのだと思います。

能年さんはこの時期に
歯科矯正をしていたのも関係していそうです。

”卒アル写真はだいたい写りが悪い”
そんな意見もありました。

能年玲奈の話し方や性格にまつわるエピソードまとめ！

能年さんが「あまちゃん」でブレイクして以降
トーク番組に顔出すようになりました。

素の彼女は
声が小さくてぼそぼそとしゃべる感じ。

話す内容も独特の世界観を
表していました。

能年玲奈の話し方に擬音が多い理由！

能年さんのトークで気になるのが
擬音の多い話し方。

「ハッ！」とか「うぉー！」などと
発しているのをよく見かけます。

彼女自身それを自覚していて
”擬音が多いのはアニメを見過ぎた影響です”
と明かしていました。

標準語で話すことに苦労した能年玲奈

能年さんは兵庫県出身。
高校から上京していますが標準語を
話すのがとても苦労したそうです。

気を抜いたら関西弁（播州弁）がでてしまうため
無意識に声が高いブリッ子口調になってしまうとか。

「ちゃんと標準語でしゃべらなきゃ！」
と意識しすぎた結果かもしれません。

ファンからしたら能年さんの地元言葉も
聞いてみたいですけどね。

能年玲奈は天然な性格？独自の世界観で本まで出す

能年さんは中学時代から
”変人・あほ・うるさい”
そんな風に言われていたそうです。

普通だと思っていた能年さん。
高校に入ってから”天然だ”と言われて
”私は天然だったのか”と戸惑ったそうです。

能年玲奈の”生ゴミ”生活

能年さんの私生活がヤバすぎると
いう話は有名です。

休みの日のエピソードとして

このようなぐうたら生活をして
”家に引きこもっている”と明かしていました。

独特の世界観がある能年玲奈

トーク番組に出演したある日
能年さんは奇妙な絵を描いていました。

頭だけのウサギと
ワニがイスに座っている絵。

周りを凍り付かせていました。

「うさちゃんはアナウンサーになりたい！」
などと絵の説明をする能年さん。
彼女の中で奇妙な世界観ができあがっているようです。

絵自体はポップでかわいらしい感じ。
幼稚園の時に彼女が描いた節分の鬼が
好評で飾られた事があるとか。

その時の嬉しい経験があって
ずっと絵を描き続けているそうです。

能年さんは芸術肌。
下手をすると変人にも見えるので
中学時代にそう言われていたのかもしれません。

能年玲奈は天才肌！ギャップが彼女の魅力

能年さんの演技指導をした滝沢充子氏。
彼女を”天才肌の女優”と評価していました。

例えば、
”爆笑”と”大笑い”の芝居

時間をかけて考えた後
見事にその違いを演じきってしまうそうです。

引きこもりだけど目立ちたがり屋？

能年さんは生ゴミ生活を
送ってしまうような引きこもりな性格。

それでいて雑誌のオーディションに
応募してしまう大胆さも持ち合わせています。

彼女は目立ちたがり屋なところもあって
中学時代はバンド活動で地元のイベントホールで
演奏したこともあるとか。意外ですね。

色々なギャップを持っている能年玲奈さん。

テレビ受けしない性格が心配ですが
それが逆にいいのかもしれません。

幅広い役柄が期待できそうな彼女の
演技を期待したいと思います！

【追記】能年玲奈が芸名を”のん”に改名！本名なのになぜ？

せっかくの逸材である能年さんですが
事務所とのいざこざで芸能活動ができない状態にあります。

こんな事で消えていって欲しくない彼女ですが
芸名を能年玲奈から”のん”に変えると発表しました。

でも、

能年玲奈って本名です。なぜでしょう・・・

事務所側としてはまだ能年さんとの契約が
続いている状態と考えていてもし仕事をするならば
”能年玲奈”という名前を使って欲しくないとか。

契約が終了しても芸名として命名したら
使う事ができないという契約書に同意しているというのです。

 

ただ能年玲奈という名前は本名。
その場合はどうなのか。

弁護士によると事務所と争えば
能年さん側が勝つ可能性がある。

ただもし能年さんが”能年玲奈”という名前に
こだわれば裁判になるかもしれないので
またいざこざが続いてしまって仕事に集中できない。
周りにも迷惑をかけてしまう・・・

そう考えた能年さんは名前を改名することで
この問題を回避したとのだと思われます。
女優として早く仕事をしたいんでしょうね。

能年玲奈あらため、”のん”と改名して彼女が
また公の場に戻ってくれることを祈っています！

（トップ画像引用：http://ホイミ速報.jp/wp-content/uploads/2014/01/wpid-NWOjfdE.jpg）